整体と大事なプラスアルファ4つ

妊娠中に痛みがあって、一度連絡くださったお客様。
上のお子様のご病気で予約していた日に来れなくなって、そのままになっていました。
とうとうご出産後もなんだかんだでお忙しく、その上痛みも少し良くなったから、行かなくてもいいかなと思ってしまったらしいです。

でも、生まれた赤ちゃんが大きくなってお世話が大変になってくると、やっぱり痛くなったそうです。
妊娠中に痛みがあった方は、一時的に痛みが無くなっても、ゆがみが直っているわけではないようです。身体が慣れたというか…
なので、少し負荷がかかると痛みが再発してしまう方がたくさんいらっしゃいます。もちろんそのまま痛みを感じないまま過ごされる方もいますが。

今回のお客様は、痛みが再発してしまったのでご連絡をいただきました。
来ていただいてよかったです。背骨がゆがんでしまっていました。骨盤も左右の高さが大きく違っていて、これじゃ痛みがあってあたり前!なくらいでした。
骨盤の左右の高さが違っていたら痛みを感じる方がほとんどですが、中にはほとんど自覚症状がない方もいます。痛みがあるってマイナスの要素のようにとらえがちですが、自分の体のことを教えてくれる大事なサインです。
そのサインがないと、後々大病につながるのは、おわかりいただけますよね?

身体を整えていると、「こんなに柔らかいタッチでいいんですか。整体っていうと痛いのかと思っていました。」と言っていただきました。
妊娠中でも産後でも、痛い整体は敬遠したくなりますよね。私も痛いのは嫌いです。
施術後は、背骨や骨盤のゆがみも改善されていました。気になっていた肩こりも気にならない程度に。
身体が軽く動かしやすくなったそうです。

あとは、
① 日常生活でできる簡単な体操
② 寝るときの環境整備
③ 赤ちゃんの抱っこのしかた
④ 上のお子さんとのかかわり方

をお伝えしました。
痛みが出るのは、妊娠出産によって体が緩んでいるからというのもありますが、日常生活の悪い習慣でも発生します。
生活の中で取り組める体操をお伝えすること、生活上の注意ポイント、はとても大事だと考えています。
その中でも赤ちゃんの抱き方はお母さんの姿勢に影響が大きいものです。
赤ちゃんが安定して抱っこされていると、赤ちゃんのご機嫌や睡眠がよくなります。それってママには大事ですよね。
ママの体を良い状態にキープするためには、赤ちゃんのお世話についての指導は必須だと考えています。

赤ちゃんのお世話ってそんなに大差ないはずと思う方がほとんどだと思いますが、大差あります。^^;
あかちゃんのお世話の仕方で、ママの身体の負担は大きく変わってくるのです。

このお客様も抱っこを変えるだけで、「あ、軽い!赤ちゃんが落ち着いてる」と感激されてました。
赤ちゃんが落ち着くと、なんで泣いているのかわかりやすくなるんです。
なんで泣いてるかわかるのって素敵ですよね。

自分の身体を整えて楽になる上に、赤ちゃんが落ち着いてくれて、育児に自信が持てるようになります。