コロナウイルス、困った(;・∀・)

コロナウイルスの猛威のせいで、とうとう幼稚園、小中高校の休校が実施されるようになりました。
近くの公民館や、コミュニティーセンター、図書館、体育館も休館となって、寂しい限りです。
妊娠中や産後間もない皆さん方もご心配なのではと、心が痛みます。
こんな時に、いつものこと、普通のこと、日常がどんなにありがたいのか考えさせられます。
熊本地震の後もこんなふうに思っていたなあなんて、思い出してみたり。

今回もコロナウイルスに関するデマがたくさん出ていて、がっかりすることがあります。
情報は厚生労働省からのものが確実なので、そちらを情報をしっかり把握しましょう。

よくよく見ると、対策は今までのインフルエンザや風邪の時と同じです。
以下参照します。

(一般社団法人日本環境感染学会とりまとめを一部改変)令和2年3月1日版

ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合
家庭内でご注意いただきたいこと
~ポイント~
 個室にしましょう。食事や寝るときも別室としてください。
  ・子どもがいる方、部屋数が少ない場合など、部屋を分けられない場合には、少なくとも2m以上の距離を保ったり、仕切りやカーテンなどを設置することをお薦めします。
  ・寝るときは頭の位置を互い違いになるようにしましょう。

 ご本人は極力部屋から出ないようにしましょう。
  トイレ、バスルームなど共有スペースの利用は最小限にしましょう。
  部屋を分けましょう

 心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病の方、免疫の低下した方、
  妊婦の方などが感染者のお世話をするのは避けてください。
  感染者のお世話はできるだけ限られた方で。

 使用したマスクは他の部屋に持ち出さないでください。

 マスクの表面には触れないようにしてください。マスクを外す際には、ゴムやひもをつまんで外しましょう。

 マスクを外した後は必ず石鹸で手を洗いましょう。
  (アルコール手指消毒剤でも可)
※マスクが汚れたときは、すぐに新しい清潔な乾燥マスクと交換。
※マスクがないときなどに咳やくしゃみをする際は、ティッシュ等で口と鼻を覆う。
  マスクをつけましょう

 こまめに石鹸で手を洗いましょう、アルコール消毒をしましょう。
  洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。
  こまめに手を洗いましょう

 定期的に換気してください。共有スペースや他の部屋も窓を開け放しにするなど換気しましょう。
  

 共用部分(ドアの取っ手、ノブ、ベッド柵など)は、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。
・物に付着したウイルスはしばらく生存します。
・家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し、使用量の目安に従って薄めて使ってください(目安となる濃度は0.05%です(製品の濃度が6%の場合、水3Lに液を25mlです。))。

 トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。
・タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄でかまいません。
・感染者の使用したものを分けて洗う必要はありません。

 洗浄前のものを共用しないようにしてください。
・特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチンなどでは共用しないように注意しましょう。
  手で触れる共有部分を消毒しましょう

 体液で汚れた衣服、リネンを取り扱う際は、手袋とマスク
  をつけ、一般的な家庭用洗剤で洗濯し完全に乾かしてください。
・糞便からウイルスが検出されることがあります。
  汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう

 鼻をかんだティッシュはすぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨ててください。その後は直ちに石鹸で手を洗いましょう。
  ゴミは密閉して捨てましょう

 ご本人は外出を避けて下さい。

 ご家族、同居されている方も熱を測るなど、健康観察をし、不要不急の外出は避け、特に咳や発熱などの症状があるときには、職場などに行かないでください。

となっています。

以上は、感染者や感染の疑いがある方がいる時のポイントですが、
予防なら、
手洗い、換気、ティッシュの始末、咳やくしゃみのエチケットを確実にすることが大事です。
*消毒用アルコールがなくなってしまっているのですが、手洗いで十分です。
 手洗いは、薬用でなくてもいいので、石鹸をつけている時間が30秒くらいあるといいです。
 すすぎもしっかりしましょう。
 ペーパータオルが望ましいですが、毎日のことなので、こまめにタオルを替えたり、一人一人違うタオルを使うようにしたいものです。
*換気はこまめに、1時間に1度は5分から10分くらい行いましょう。
 寒かったり雨が降っていると、おっくうになりがちですが頑張りましょう。(*´σー`)ヘヘ

重症になるのは高齢者が多く、感染しても妊産婦さんや小さいお子さんの重症度は高くありません。
お手伝いに来てくださっているご両親や、傍に住んでいらっしゃるご家族のことも気にかけてあげてください。