おっぱいトラブルにならないために~赤ちゃん編

今日は、赤ちゃんに原因があって乳腺炎になってしまう場合

赤ちゃんが飲めないときに起こります。
たとえば・・・
① 赤ちゃんが小さくてまだ十分吸えない
② 赤ちゃんが吸うのが下手
③ 赤ちゃんの具合が悪い
④ 赤ちゃんが飲みたくない

①赤ちゃん小さく生まれるとおっぱいを飲むだけで疲れて、たくさん飲まないうちに寝てしまうことがあります。
生まれたばかりなので、おっぱいも張って、どんどん飲みにくくなり、乳腺炎になってしまいます。
水で濡らしたタオルをおっぱいにあてたり、おっぱいの線が開くマッサージを受けましょう。
赤ちゃんにこまめに吸ってもらうのは大事ですが、マッサージしてもらうほうが早いと思います。

②赤ちゃんが吸うのが下手
最近とても多くなっていることです。
赤ちゃんはお母さんのおなかの中でおっぱいを吸う練習をするものです。
でも、おなかが張りすぎていたり、お腹がふんわり膨らんでいなかったりすると、おなかの中で練習ができません。
赤ちゃんはお口のそばに何か触れると、お口を近づけて吸う反射を持っているのが普通です。
でもその反射が育ってない赤ちゃんがときどきいます。
その時は、毎日何回もお口のマッサージをして、反射を育てていきます。
妊娠中から骨盤ケアしておくとお口の反射が育っているので、すぐにおっぱいを吸うのが上手になります。

赤ちゃんが吸うのが下手だと、、、
なかなかお口すら大きく開けてくれない、吸ってくれない、すぐ疲れて寝てしまうことにつながります。

③赤ちゃんの具合が悪い
生後しばらくはお母さんからもらった免疫があるので、感染症にもかかりにくいといわれます。
でも、お母さんが免疫を持ってない感染症にはかかります。
お母さんからもらった免疫が無くなって感染症になったり、そのほかの理由で食欲がなくなったりすることもあります。
皆さんも風邪になった時などは食欲がなくなりますよね。
赤ちゃんも同じで、具合が悪くなると食欲がなくなって、おっぱいを飲まなくなります。
飲まなくなっても、おっぱいは今まで通りに作られるので、おっぱいの中にたまりすぎが起きて、乳腺炎になります。
赤ちゃんが具合悪くなって乳腺炎になると、自分もつらい状態になります。
赤ちゃんの体調が悪くなって、いつものように飲まなくなったら、食事は粗食にしましょう。
おっぱいの調子にも気を付けて、看病しましょう。

④赤ちゃんが飲みたくない
体調も悪くないのに、食べたくないときってどんな時でしょう。
食べ物が口に合わないときですね。
おっぱいは食事に左右されます。
赤ちゃんの表情でわかることがあります。
赤ちゃんがおっぱいを引っ張る、
おっぱいを飲みながらニヤッとする(ママ、昨日のお肉食べすぎでしょ?わかるんだからね、みたいな。)
おっぱいを噛む、
おっぱいを飲みながら怒る
そんな時は、食事を反省してみてください。

今日は、赤ちゃん編でした。最後の項目は赤ちゃんの原因というよりママに近いものがありましたね。

おっぱいをうまく飲んでくれないと、ママ失格のような気持になりますが、赤ちゃんの方にも原因があることがあります。
うまくいかない時は、ご相談ください。