おっぱいトラブルならないために~食事編

赤ちゃんを母乳で育てていると、ときどきおっぱいの調子が悪くなることがあります。

初めて「あれ?おかしいかも」と思った方はどうすればいいか不安になりますね。

あれ・・・おかしいかもと思ったことは何でしょう?
おっぱいが硬くて岩みたいになっている。
痛みがある。
赤くはれている
おっぱいが痛くて熱が出ている
乳頭の先に白いおできができている
吸われると痛くて、乳頭に亀裂がある

どれもおっぱいの危険信号です。
赤ちゃんを産んだ病院かおっぱい専門の助産師のところに連絡して、行きましょう。
病院によっては、おっぱいを見る余裕がないと対応してもらえなかったり、見る助産師がちょうど不在だったりすることもあるかもしれません。
熊本にお住まいだったら、熊本県助産師会を検索してください。
開業助産師の一覧が出てきます。
お近くの助産師に連絡してみてください。

では、乳腺炎にならないように注意することは何でしょう。
全く乳腺炎を経験をせずに済む方もいますが、しょっちゅう乳腺炎を起こして、つらい思いをしている方もいます。
しょっちゅう乳腺炎を起こしている方も、母乳育児専門の助産師から食事指導を十分受けていて、しっかり守っていらっしゃると思います。
食事で人間の体が作られるので、食事に気を付けることはとても大事です。
食事のほかにもいくつは注意点があるので、あわせてお伝えしますが今日はママの食事、飲ませる回数編。。
①食事
動物性脂肪が多いものを食べるのを少なくする。
どのくらい少なくするかは、個人差があります。
思いっきり少なくして、少しずつ増やしてみましょう。
チーズや牛肉は危険度が高いことが多いです。

全然関係ないという方もいます。
人によってはサンマやブリも食べれない方もいます。
②水分
努めて摂ります。
1日2リットルくらいは摂ります。
1リットルはおっぱい、残りは自分の水分。
常温のお水でいいです。温かかったらもっといいです。
氷水は体を冷やすのでお勧めしません。
コーヒーなどカフェインが入っているものはダメと言われますが、一日1杯くらいなら大丈夫です。
なんでも制限してしまわないようにします。

③赤ちゃんに飲ませる回数、時間
大体1日8回くらいといわれます。

赤ちゃんが小さかったり、たくさん飲んでくれないと回数は増えます。
赤ちゃんの状態に異常がなければ、赤ちゃんの体重の増加具合によって判断します。
病院で管理中の赤ちゃんはそれぞれ違います。

一回に新生児は片方10分ずつ。

それ以降はママのおっぱいの出方にもよりますが、5分くらいずつ。
1クールでいい赤ちゃんもいれば、2クール必要な子もママもいます。
これは、授乳指導の経験がある助産師に相談しましょう。
初めはなかなか、、、、、、わかりにくいものです。
よく寝る赤ちゃんだと思っていたら、脱水気味で起きれなかったということもあります。
よく寝るからと言って起こさないのは考え物です。
新生児は特に3時間ごとには必ず飲ませましょう。

よくわからなくて不安な時も助産師にお尋ねください。
一人目の赤ちゃんは当然、二人目3人目でも赤ちゃんによっていろいろ違います。
こんなこと聞いて大丈夫かな?なんて心配しないで聞いてください。

次回は、ママの体に原因がある場合、赤ちゃんに原因がある場合についてお伝えします。