赤ちゃんが眠らない時に

赤ちゃんかわいいですね。

写真ではぐっすり眠っていますが、最初はおひな巻で包んでも寝てくれませんでした。
時々薄目をあけて、落ち着いて眠れないようでした。

よくありますよね。
抱っこしていて眠ったかなと思うと、ちらっと眼をあけてしまって、「あ~。まだだったのね。」思うこと。
どんな仕草もかわいいのですが、こんなことが度重なって、自分の睡眠時間もなくなると辛くなってしまいます。

 

こんな時は抱っこし続けるのではなくて、体のあちこちを撫でてみませんか?
ところどころに、硬く感じられる部分が見つかるかもしれません。
見つかったら、儲けものです。
そこを撫でてみましょう。

 

ゴリゴリマッサージは、撫でるではないですよね。
赤ちゃんの身体には負担が大きすぎます。
そっと、自分もこんな優しく撫でられたら気持ちいいだろうなあと思うくらいに優しく撫でましょう。
すると、身体の硬かったところが柔らかくなってくるかもしれません。
柔らかくできたら、もう寝るのは時間の問題。

もう一度おひな巻で包んであげてください。
ゆっくり軽く揺らしてあげましょう。
この時も、自分が気持ちいいだろうなと思うくらいが大事です。
ついつい揺らすことに集中すると、とんでもなく揺れていることがあります。
揺らすというより、振っているみたいな。
それな危ないですね。
自分の動きは見えないので、鏡の前でやってみるといいですよ。

 

こんなにされたら気持ちいいだろうなと思う感じを大事にして、赤ちゃんのお世話をしましょう。
例えば、ゲップが出ない時にトントン叩くつもりがバシバシ叩いていたり、
「よしよし」と抱っこした時に大きく上下させていたり。

どのくらいなんだろうと思ったとき、自分だったら気持ちいいかなと考えることは一つの目安になります。

 

でも、おひな巻は窮屈に見えるくらいキュッとしてあげるほうが赤ちゃんは気持ちいいことが多いです。
お腹の中は狭いので、キュッとなっている方が安心感があるんです。
これは、おとな巻を体験してもらうと案外よくわかります。
キュッとしてもらうほうが、気持ちいいと感じる方が圧倒的に多いです。

きゅって、どのくらいと思ったら、サロンに来てください。
私が赤ちゃんを包むのもお見せしますし、
おひな巻で包む前に、身体を柔らかくする体操も大事なので見て、やって、いただけます。

 

赤ちゃんは、強い刺激が苦手です。
強くたたいたり、大きく揺らしたり、身体をねじったりなどですね。
鏡を通してみたり、動画を撮影すると、自分がやっていることがよくわかります。
その時の赤ちゃんの様子も客観的に見ることができます。
赤ちゃんの身体をねじっているつもりはなくても、腕がママの脇の方に入り込んでいたり、顔を大きく外側に向けていたり、あたりまえと思っている赤ちゃんの姿がきつそうな姿だと気づくことができますよ。

何気ないいつものお世話が赤ちゃんの眠りを妨げる原因になっていることがあります。
自分で動画を見て、鏡を見て、赤ちゃんの様子を研究してみてください。
その際参考になるのが、こちらの本。

絵や写真が載っているので、自分とどう違うのか比べてみましょう。
これでいいのかわからない時は、どうぞサロンにいらしてください。
一緒に悩みを解決していきましょう。お待ちしています。