やめよう。横すわり


横すわりが骨盤をゆがめてしまうということを知っていますか?
横すわりは骨盤だけでなくて、骨盤の上につながっている腰椎などの背骨も、ゆがめてしまう良くない座り方です。
女性らしい座り方として認知されているかと思いますが、特に女性にはしてほしくないものです。

今日のお客様、よくないと知っていながらも長年の癖で、横すわりをしてしまうそうです。
横すわりをしてしまうと絶対にゆがむとまでは言えませんが、皆さん実際に横すわりをして試してはいかがでしょう?
1分から2分くらいの少しの時間なら問題ありませんよ。
やってみましょう。
右に足を流してみましょう。
左に足を流してみましょう。

左右どちらも同じ感じで座ることができますか?
気持ちよくできる方と、違和感を感じる方があるという方、歪んでいる可能性があります。
どちらかは平気だけど、反対はとても気持ち悪くてできないという方はかなり危険だと思います。

今日のお客様もいつも同じ方向に足を流していたようです。
するとゆがみが固定されます。
いつも同じ方向に骨盤や背骨がゆがむことになります。
それは長い時間をかけて固定されるので、痛みやしびれにつながる危険性が高くなります。
今日のお客様は、右のお尻がいつも痛いといわれていました。
おしりを触ると、左右のお尻の筋肉の厚みも違っていました。

筋肉の付き方が変わるとゆがみはもっとひどくなってきます。
骨を支えるのは筋肉だからです。
筋肉の左右のアンバランスは骨のゆがみにつながります。

でも今日は、施術の後、筋肉の厚みが左右変わらないくらいに変化することができました。
痛みもほとんどわからないくらいにすることができました。
お客様には、歪まないようにあぐらや正座で座っていただくこと、背骨のゆがんだ部分を改善させる体操を毎日やっていただくことをお願いしました。
長年ゆがんだ状態の体は、すぐに元のゆがんだ状態に戻りやすいからです。

歪みをとって、それをなるべく継続していけるようにセルフケアは欠かせません。
セルフケアは毎日のゆがみをリセットしてくれるので、施術の効果が長続きしやすくなります。
定期的にしっかり体全体のゆがみをとることも大切です。
一度整えても日常生活の中でゆがみはできてしまいます。
セルフケアで解消できないゆがみを定期的に施術などでとっていくと、長年染みついたゆがみも取れてきます。

どのくらい整体を続ければいいかは、その方のゆがみの程度、筋肉の付き方、セルフケアの程度、日常生活の仕方によってまちまちです。
風邪をひいたり、おなかを壊したり、体調によっても変わってきます。
お電話でお問い合わせいただいても答えられないので、ご了承くださいませね。