トコちゃんベルトと下腹ポッコリ

先日サロンに来たお客様、
お二人目の出産後6か月。
特に困っている症状はないというものの、下腹のポッコリが気になる。
お友達が産後はキチンと骨盤ケアしたと聞いて、自分も必要があるのではないかと思って来られたのです。

 

診察すると骨盤がゆるんで、左右の骨盤の高さが違っていました。
特に自覚症状がなくても、骨盤は緩んでいたり、ゆがんでしまっていることは多いものです。
以前はけていたズボンが入らなくなったり、下腹がポッコリしてくるのは、よく聞きます。

骨盤を整えて、ベルトをしばらく使っていただくことにしました。
筋肉がたくさんある方はベルトの必要がない方もいますが、このお客様の場合、お一人目の産後も骨盤を整えたことがありませんでしたし、産後筋肉が落ちてしまったことで、骨盤にベルトを巻いたほうがいいと判断したのです。
ベルトを正しく巻いてみると、とてもゆるんでしまっていることが分かりました。

そして、お腹を見てみると、気になっていた下腹が気にならない程度に変化!

 

ただベルトを巻いただけでは、きついばかりで効果はありません。
腰を上げて、下垂した内臓を元に戻して(骨盤高位)からベルトを巻くと、気持ちよく巻けるうえ、下腹もなくなってしまうのです。

知らないと、骨盤高位になって巻くということをしないので、下垂した内臓を固定してしまうことになります。
身体を整えて巻くということもしなければ、身体のゆがみも固定してしまうことになるのです。
少しでもいいので、身体のゆがみを整えて、ベルトを使いましょう。

下垂した内臓がそのままになっていると、下腹ポッコリはもちろん、便秘や痔になってしまいかねないですよ。
トコちゃんベルトは、ちゃんと使い方を教えてもらってから使いましょう。

 

メルティングタッチでは、初回にベルトの使い方をお伝えしますが、1種間から2週間で使い方をチェックさせていただいています。
たまにですが、ベルトを前後反対につけていたり、巻く場所が違っていたり、きつく締め付けていたり、自己流になりがちです。
2回目の施術の時にもう一度、チェックさせてくださいね。