渡部信子先生のまるまる育児セミナー

5月29日流通情報会館での渡部信子先生のまるまる育児セミナー終わりました。
たくさんの方々のお申込みとご参加ありがとうございました。

セミナーを通して、赤ちゃんの首を守ることの大切が伝えられました。
普段見過ごしがちな、抱っこのしかた、向き癖、目の大きさ、舌の形の観察ポイントはとても参加者の方々の学びになったようです。
セミナーに参加されたお客様は、急に視点が変わって「この子の目の大きさは・・・」「より目になってるのが気になります」「こんな抱き方してました」などたくさんお話ししてくださいました。

 

ご参加のママと一緒に来ていたのはほとんど3か月くらいの赤ちゃんでした。
泣いていても、熟練スタッフのまるまる抱っこで癒され、まるまる抱っこで授乳クッションに寝かされた赤ちゃんたちのグッスリ寝顔に。
まるまる育児ってやっぱりすごい!赤ちゃんがこんなに気持ちよさそうに寝てくれるんだと見ていただけたのもよかったなと思いました。

 

生まれてからは「まるまる育児」ですが、赤ちゃんのケアは胎児期から始まっていることもお話しされました。
気持ちいい環境のあなかの中でゆったり、ふんわり過ごすことができた赤ちゃんは、逆子でも、小さくても、びっくりするくらい楽に育児ができる赤ちゃんです。
妊娠中におなかが張りやすかったり、ママの身体に痛みがあったりすると、おなかの赤ちゃんもストレスを感じてしまいます。
あなかの中の赤ちゃんはママの身体にすべてをゆだねているのです。
そんないとおしい赤ちゃんを大切にしたいですね。
だから、妊娠中から骨盤ケアで胎児ちゃんケアをしてあげてください。
それができるのはだれでもない、ママだけなんです。

 

近年、赤ちゃんの発達にはまるまる育児などの身体のケアだけでなく、「目」や「手」「舌」の機能にも注目が集まっています。
これだけしておけば大丈夫なんてことはなくなってきているのです。
なぜ、そんな面倒なことをしないと赤ちゃんがちゃんと育たなくなってきているのでしょう?
それは、私たちが住んでいるこの環境や日常生活のスタイルに深いかかわりがあります。

ほとんど身体を動かさなくても済んでしまう便利な社会、コミュニケーションには欠かせなくなってきているPCやスマホ。
これらが私たちの身体を変えていくんですね。
これらの便利さを享受しながら、人類が発達して獲得してきた機能を損なわないようにしたいものです。

 

育児セミナーもどんどん変化していくます。
ママの身体の変化が大きいので、生まれてくる赤ちゃんの身体の変化も大きくて、お伝えしたいことがたくさんあります。
今までやってきた育児で大切なこともたくさんありますが、通用しなくなってきているものもたくさんあります。
ママやパパだけでなく、ご祖父母にあたる方も新しい知識を持っていただくと、大事な赤ちゃんを育てやすいですね。

またたくさん新しい知識を詰め込んだ育児セミナーを開催しますので、その際にはご参加ください。
お友達やご兄弟にも「まるまる育児すると楽しい子育てができるよ」とお伝えくださいね。