骨盤ケアが必要な訳①

骨盤ケアが必要な女性はほぼ全員。
なぜか・・・それは、幼少期から体を使って何かをするということが減ってしまったから。
たとえば、学校。
登校するにも、長い距離を歩いていく子どもが多かったんです。
雨が降ろうが、雪が降ろうが、めったに登校停止になることはなく、親も車を持っているわけではなかったので、みんな歩いてせっせ、せっせと学校に行っていました。
休み時間には、広い校庭で鬼ごっこやゴム飛び、押しくらまんじゅう、体を使って遊んでました。
(私は不得意だったんですけど)

そんな光景は、あまり目にしなくなりました。(小学校の目の前に住んでいますが…)
最近では、遠足でさえ取りやめる学校があるとか…
運動場が広い学校も減りましたし、放課後は校庭を開放してくれません。
小さいころから塾や習い事があるし、ゲームにはまっている子が体を動かす時間はどれだけあるでしょう。
もっと体(筋肉や靭帯)が弱い子供が増えていくでしょう。

今のように体を使わない環境で育っていなくても、子どもを産む年齢の女性は、似たり寄ったり。
『いえいえ、たくさん外遊びして、毎日泥んこになって駆けずり回ってました』といえる人はどのくらいいるでしょう。

幼少期からそんな体作りをしていない人は、学生のころは運動していても、社会に出た途端に運動量が減って、筋肉や靭帯はどんどん力をなくしていきます。
妊娠して、ホルモンの影響で体がゆるみ始めると、大きく歪んできがちです。
つわりがきつくて動けない人もまた、筋肉が落ちてしまいます。
自覚症状に気づかない方もいます。
だから骨盤ケアは必要なのです。