骨盤ケアの体操

骨盤ケアには、大きく分けて、3つの要素があります。

①ゆがんで凝り固まっている筋肉や靭帯をほぐす 
      →  体を整える
②ベルトなどを使って、足りないものを助けてもらう  
      →  さらしやトコちゃんベルトを使って、骨盤を正しく支える。
③下がった内臓をあげる  
      →  おしりを高くして、骨盤内の内臓を定位置まで戻す。

骨盤ケア教室では、ゆがんで凝り固まっている筋肉やじん帯をほぐす体操をいくつかご紹介しています。
どのほぐし方がいいかは、各自で違うので、自分で判断する力が必要です。
教室では多くの方が気持ちいいとか、改善したと感じやすいものをご紹介しています。

やった時に気持ちがいい、改善した、呼吸が深くなったと感じるものを選ぶとよいです。
もともとひどく凝っていた方は、体の感覚が鈍っているので、ほぐれて気持ち良くなった実感がわかないこともあります。
最初は感覚が分からないと言われる方が多くいらっしゃいます。
皆さん日々の生活で、身体が無理しているのでしょうね。

反対に気分が悪くなったり、痛みが増してくるものはやめた方がいいです。
大きく動かすと気持ち悪くても、小さくなら大丈夫なことも多いです。
そんなときは、小さく、ゆっくり動かして不快にならない範囲で体操すると有効なこともあるので、知っておくと、あれもこれも不快に感じてダメ・・・にならなくて、助かります。

楽になっているか気づかなくても、体は確実に変化するので、体の冷えの状態や、お通じ、などに変化が表れていないか、自分の体に注意を払って、あきらめずに続けてください。

今日は、先日の『トコちゃんの骨盤ケア教室』に参加してくれた妊婦さんたちが来てくれました。

その中の一人の方は、教室が終わった日から毎日実習でやったセルフケアの体操をしているそうです。
この数日間、排便が何回もあって、ビックリしているそうです。
もちろんおなかの調子が悪いわけではありません。(^^)
おなかのいらないものが減って、きっと赤ちゃんは住み心地がよくなったでしょうね。

セルフケアの体操でいろんなことが改善されますが、それは人それぞれ。実際に続けてやることがとても大切です。
体を整えると、思ってもみないことが改善することもあるのです。

毎日続けてくれた妊婦さんに拍手!!